第二回Androidテスト祭り参加記録 -祭りに参加してきたよ-

公開日: : IT, 勉強会


久しぶりに勉強会に参加してきました。
参加してきたのは「第二回Androidテスト祭り(4/28)」

最近、Androidアプリを作っているのでちょうといいタイミングでした。
そして何よりCI導入ライブがあると聞いていたのでいかなくては!と。

 プログラム

  • ○招待講演 「Androidのセキュリティと品質保証の問題について」
  • ユーザとベンダで生討論! みんなでつくる「受入れテストガイドライン」
  • ○CI導入ライブ-jenkins ci server
  • ○(LT)「Androidアプリリリース作業の効率化(2)」
  • ○(LT)「Hello,CI. Jenkins met gerrit.」/テスト部 gerrit導入 進捗報告
  • 三大リモートテストサービス 東海の大決闘!

第2回 Androidテスト祭り : ATND

実際に聞いたのは○がついているものです。

 感想

 招待講演 「Androidのセキュリティと品質保証の問題について」

資料(pdf):http://www.taosoftware.co.jp/android/book/20120428_testfastival.pdf

Androidのセキュリティ周りの知識はあまりなかったのだけど、今回聞いて色々ぞぞぞとしました。
※様々な有名どころのアプリも色々とやってしまっているようんですね。

Androidアプリのような簡単に作れる環境というのは、得てしてセキュリティ周りが危険になるとは思っていました。
でも、別にセキュリティ周りが危険になるのは、簡単に作れるという理由だけじゃないですね。

以下の本は、まずは会社で買おうと思う。
「この手の本があまり無い」&「他のAndroid関係の本に比べて売れてない」という現実が実は危険なのかもしれない。

 CI導入ライブ-jenkins ci server

資料:Jenkins導入ライブ
今回、1番楽しみにしていたプログラム。

Android開発でCIを導入するのは、Androidの特徴を考えると非常にメリットがあると思う。
※Android端末のOSはバージョンアップするし、端末自体もしょっちゅう出るしで・・。

なので、どこまでJenkins+Androidで出来るのか。
それが一番興味深かったところ。

話を聞いて、確かにCIは導入したいのだけれども、導入コストがまだ高いなぁというイメージ。
コストが高くても導入するべきだとは思うけど、コストが高いとやはり上からの許可が降りづらくなってしまうという問題がありますね。

今回見た実機での自動テストは興味深いし、取り入れたいとは思った。

 Lightning Talks

LTはその名前の通り全般的にあっさりしてたかな。

 「Androidアプリリリース作業の効率化(2)」

資料:Androidリリース作業の効率化(2)
たまたま、最近Jenkins周りでググっていた時に(1)の資料を見たことがあって(1)の知識があった状態だったので(2)も引き続き聞けたので良かったかな。

時間が限られた状態で、アプリを開発していく上で考慮しないことは色々ある。
だから、言っていることは「ごもっともです!」だし「大事だよね!」とは思う。
ただ、実際のテストについて少しでも聞けたら良かったかな。

 「Hello,CI. Jenkins met gerrit.」/テスト部 gerrit導入 進捗報告

gerritというのは、今回初めて聞いた。
ただ、どういうものなのかについては、ちょっと今回のLTではよく分からなかったので今度自分で調べてみようかなと。
※コードレビューシステムとなると、個人云々というより、会社で導入するかどうかだなぁ。

 まとめ

大人数での勉強会だったので、人の話を淡々と聞くだけだったけれども、なかなか楽しかった。

今回話を色々と聞いた感じだと、Android開発は色々と盛り上がってきているけれど、まだまだテスト周りはやることが多いかなという印象を受けた。

そして、最近は資料を必ずアップしてくれているので非常に助かります。
1度聞いたのを、後で資料を見直すことで色々と再確認できますからね。

 余談

プログラムのタイトルと軽い概要で何を聞くか決めたのですが、「ユーザーとベンダで生討論!」の後半をたまたま聞いて、最初から聞いておきたかったな。
タイトルだけじゃなくて、もう少し概要を書いてくれると嬉しい。
※最初から最後まで参加しておけ!って話なんだとは思いますけど。

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